ペーパー重視に変わり行動観察がウェートを占める考査に移行しています。学校によって出題内容は異なりますが、年令相応の生活力をきちんと備え、集団生活の中において自分で考え行動し、また、お友達に優しく接することができるお子様に育っていることがポイントです。
教室ではトランプを使った「神経衰弱」「ババ抜き」また「5並べ」「絵合わせ」「昔話カルタ」や「だるまさんが転んだ」「ドンじゃんけん」等々取り入れております。昨年の入試でも教室で経験したものが数多く出題されておりました。
ゲームでは必ず勝ち負けが伴って参りますが、そんな中でも最も必要とされていることが「結果よりも過程」です。
@雑巾を洗い絞って床や机を拭く。
A洋服を脱ぎ、たたみ、小さな袋に工夫をしてしまう。
Bエプロンをして三角巾を頭につけ結び、配膳の準備をする。
Cほうきとちりとりを使い、ゴミを集めゴミ箱に捨てる。
上記は、女子校のみならず共学校でも生活面の考査は年々出題が大きな比重を占めています。女子校特有とされていた言語問題は近年では、難関校に多く出題がみられ、小学校入学と共に学んでいく文章やひらがなに理解も強化していかなければ対応が出来なくなってきております。
女子校、男子校、学校別と偏った準備を進めていると大きな失敗のもと!ペーパー勉強も大切ですが、集団行動、指示体操、絵画、製作と指示を正確に聞き取り、自信を持って素早く行動する事が出来れば確実に合格を手にすることができます。 |